3月14日は何の日であるべきか

ゆーき

2014年03月14日 17:56

みなさんこんにちは


本当に暖かい

ついに春がやってきました

花粉症の方にとっては大変な季節かもしれませんが

先日花粉症ではないことが判明した僕にとっては心が踊りまくっています


春最高


そして今日は高校受験の合格発表だったようです

まぁ受かる人もいれば落ちる人もいるわけで

今から9年前の僕は見事に後者でした(笑)


最初はショックだったけど高校を卒業するときはこの学校で良かったなって思ってます

それも自分次第


本当にいい季節になりました



そんなわけで、今日はホワイトデーという日のようです


画像はこちらから

バレンタインデーにもらった分を3倍にして返すという日本国が生み出した

男女不平等の塊のような日です


そんな日を今後撤廃するべく密かに反対運動でもしようかと思っています(笑)


そもそも3月14日はどういう日にすべきなのか

まずは過去に何があったのかを見てみましょう
(興味のあるものだけ)


1905年にイングランドプレミアリーグの名門 チェルシーが創設されました


初っ端からいいネタが入ってきています

チェルシーはロンドンに拠点を置くクラブなのですが、

何を隠そう我らがアーセナルもロンドンに拠点を置いています


つまりライバル

ロンドンダービーですよ


画像はこちら

一度でいいから生で見たいものです



続いて1970年 大阪万博開催


画像はこちら

歴史が動きますね

恐らく日本中が沸いたでしょう

これに関してはあまり知識がないのでこの程度で・・・(笑)


2009年にはJR東海が完全禁煙にした日だそうです



画像はこちら

本当に迷惑な話ですよ

愛煙家の僕らにとってはこういうことの積み重ねで肩身が狭くなるんですよ

禁煙を禁止する運動とか出たら面白そうなのに(笑)


あとは、アインシュタイン、五木ひろし、アネルカ、などの誕生日だそうです


ちなみに日本では円周率の3.14にちなんで数学の日ともしているそうです




なんとも日本人らしいですね

ホワイトデーなんかよりもしっくりきます

むしろこれ以上しっくりくるものなんてないと思います


ということで来年からは3月14日は数学の日ということで統一していこうと思います






あ、いただい方にはしっかりと返そうと思います(笑)

関連記事